bt.tn触ってみました

bt.tnとは?

このボタンです。

単3電池が4本必要です。結構、電池を消耗するんですかね。


ボタンを押すとLEDが光ります。


ここまでだとただのオモチャにしか見えません。
公式サイトを見ると「The simplest internet user interface in the world」と書かれています。
■公式サイト

実際には何が出来るの?


SMS、Email、twitter、Facebook等と連携してメール送信や投稿。
また、HTTP通信を行いGET/POST/PUT送信を行う事も出来ます。
その他、IFTTTやZAPIER等とも連携する事が出来ます。

事前準備

bt.tnを使う為にはアカウント登録、機器登録をする必要があります。
そうする事でアカウントと機器が紐付けられます。
また、1つのアカウントに対して複数のbt.tnを紐付ける事も出来るようです。

1.アカウント登録
 ユーザ登録は公式サイトの以下のページから。各項目を入力していきます。
 https://my.bt.tn/register



2.機器登録
 機器登録は公式サイトの以下のページから。
 「Set up for Wi-Fi」を選択しました。その後は表示内容に従えば登録出来ました。
 https://my.bt.tn/gettingstarted



この後は、実際にbt.tnに対して色々なアクションを設定してみます。

とりあえず動かしてみる.その1


IFTTTと連携して、bt.tnを押したらスマートフォンへ通知を送ってみます。

1.bt.tnのアクションを設定
 設定対象のボタンの行にある「Action」ボタンを押す事で設定画面へ進みます。
 設定画面では「IFTTT」を選択します。
 後は画面の表示に従って設定を行うだけでOK!

2.IFTTTでrecipeを作成

 
 赤枠の部分に「Bttn」があるのが分かります。
 出来上がったrecipeがこちら!


 そのまま、bt.tnを押したら通知が飛びます。

video

 今回は単純な事しかしていませんが、子供が帰って来た時にbt.tnを押せば、
 親のスマートフォンへ通知が飛び帰って来た事がわかる等の用途で使うことも出来ますね。
 何回も押されるとそれだけ通知が来てしまいますが。

 操作はbt.tnを押すだけなので非常にシンプル。子供から年配の方まで操作出来ます。
 使える機能がもっと増えれば、普及していくかもしれませんね。

とりあえず動かしてみる.その2


APIを作る時間が無かったので、bt.tnを押してサーバのアクセスログに記録されるか確認してみました。

1.bt.tnのアクションを設定

 設定対象のボタンの行にある「Action」ボタンを押す事で設定画面へ進みます。
 設定画面では「NEW ACTION」→「pressed」→「http」を選択します。
 すると以下のような画面が表示されます。

 

key/valueの設定、Basic認証やSSL証明書のチェックする/しない等も設定出来ます。
後は画面の表示に従って設定を行う。

設定完了後、bt.tnを押してサーバのアクセスログを見てみました。
xxx.xxx.xxx.xxx - - [12/Jan/2016:12:58:38 +0900] "GET / HTTP/1.1" 200 28436 "-" "bttn"
xxx.xxx.xxx.xxx - - [12/Jan/2016:12:59:26 +0900] "POST / HTTP/1.1" 500 125722 "-" "bttn"
xxx.xxx.xxx.xxx - - [12/Jan/2016:13:00:31 +0900] "PUT / HTTP/1.1" 500 125654 "-" "bttn"

GET/POST/PUT、それぞれでアクセスがあった事が確認できました。

今回、APIの作成までは出来ませんでしたが、ボタンを押したら音を鳴らす、アプリを起動する等、
APIの作りこみによっては色々な事が出来るかもしれません。

bt.tn触ってみました bt.tn触ってみました Reviewed by Junya Kawabe on 8:19:00 Rating: 5
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