LEGOでドローンを作って、飛ばしてみた


今やラジコンヘリよりも手軽に楽しめるドローンが人気を博しています。
様々な種類のものが発売されている中、
自分で組み立てて変形できるドローンが登場しました!

出典:FLYBRIX https://flybrix.com/


こちらは、モーターやプロペラなどの動力以外の機体部分を、レゴブロックで組めるようになっています。
現在、アメリカのFLYBRIX社で発売されており、189ドル(約2万1000円)で購入することができます。
詳しくはこちら。

今回は基本となるBasic Flybrix Kitを購入しました。

無事届きました!





早速開封してみると・・・


パーツがそれぞれ入っています。
やはりレゴブロックが目立ちますね。



こちらは同封されていた基本書です。
アメリカの製品のため、もちろん全て英語で書かれています。
作り方はこちらには載っておらず、基本的には以下のサイトのPDFファイルを閲覧する必要があります。
https://cdn.shopify.com/s/files/1/1043/9858/files/Flybrix_Instructions_12_20_2016_interactive.pdf?443700148232146843






中身はレゴブロックとプロペラ、基盤、モーター、バッテリー、ケーブルとなっています。


基盤には端子がついており、付属のコードでPCと接続できるようになっています。

基盤やモーターなどを組むのに特別な道具や知識など必要だと思われるかもしれませんが、このドローンに特別な道具は一切不要です。
自分の手で直感的に組み立て、ドローンを作ることができます!

早速作ってみましょう!


組み立ててみる



機体は全てレゴブロックで作成します。
レゴのパイロットも付属でついているので、完成したらドローンに乗せることができます。





説明書はこのように英語で書かれていますが、写真で分かりやすく説明されているため、英語が苦手でも安心して組み立てられます。






今回は基本形である、4つのプロペラで飛ぶQuadcopterを組み立てていきます。


出典:FLYBRIX https://flybrix.com/



まずは、基本となる機体をブロックで組んでいきます。
基盤とバッテリーを乗せて…


プロペラとモーターをそれぞれ接続。一気にドローンらしさが増しました!



パイロットを乗せて完成!
組み立てにまだ慣れていないのと、説明書を読み解くのに少し苦戦したため、組み立てには40~50分かかりました。



早速動くか試してみよう!



操作するためにはスマートフォンにアプリケーションをインストールし、Bluetooth接続する必要があります。iOSとAndroidどちらにも対応しています。


出典:App Store Flybrixのアプリページ

こちらがアプリのメニュー画面です。



1のConnect to FlyerからScan for Devicesをタップし、スマートフォンとドローンをBluetoothで接続します。接続を切りたくなった時は、Disconnectをタップすると接続が切れます。




ドローン側にLEDランプがあり、その色で接続を確認できるようになっています。
黄色の時は接続されていない状態です。


このランプが緑色に光ると接続完了です。


無事に接続できたら、2のSelect Designから自分が組んだ機体を選択します。
今回はプロペラが4つなので、Quadを選択します。



さあ、準備ができたら、メニュー画面で3をタップして操作コントローラーにしましょう!


操作ですが、
左側の上/下…Thrust(スロット):上昇/下降
左側の左/右…Yaw(ヨー):左旋回/右旋回
右側の上/下…Pitch(ピッチ):前進/後退
右側の左/右…Roll(ロール):左へ/右へ
となっています。

中央のMotion controlsをONにすると、ドローンの傾きなどを検知できるようです。
右下のARMボタンで電源のON/OFFを切り替えます。
(電源をONにすると基盤のLEDが青色に光ります。)



さあ、飛べ!!!


・・・あれ?動かない・・・

モーターがうんともすんとも言わず、プロペラも回る気配がありません。
なんとか原因を究明しようと、1時間が経ちました。


準備が不足していた。。

どうやら基盤をアップデートする必要があったようです。
くれぐれもドローンを組む前に、こちらの手順通りに基盤をアップデートしておきましょう。
https://flybrix.com/pages/upgrading-your-firmware

アップデート後、無事プロペラも回転し、早速飛ばしにいきましたが・・・

地面を這うばかりで飛び上がらせることはできません。
どうやら揚力が足りず、飛び上がるまでのエネルギーが出せないようです。

だったらプロペラを増やしてみよう


揚力が足りないのならば、プロペラを増やして力を底上げすることにします。
そこで、次はヘキサ(6つのプロペラ)のドローンにチャレンジしました。
組み立てにも慣れてきました。




30分ほどで無事完成しました。
再び飛ばしにいきます。


今度こそ・・・!



無事ドローンを飛ばすことができました!
が、しかし。。。

低い!

超低空飛行!!!

動画を見てもらうとわかると思いますが、地面を這うように飛んでいます。
操作も微妙すぎて難しいので、人やモノに当たる可能性大です。

このドローンは最期に柵に激突し、その生涯を終えました…


また組み直して飛ばそうと試みましたが、プロペラだけが飛んでいくという悲劇が。。、でも、アロンアルファとかでくっ付けたらまた復活できると思います!


LEGOのドローンに触れてみて


今回は公式サイトで推奨されていた基本的なドローンを組み立てましたが、機体はレゴブロックで自由に組み替えられるため、自分自身の想像力次第で自由自在にドローンを作り出せるのが魅力的ですね。

製品に入っているブロックは限りがありますが、市販のレゴブロックと同じものなので、そちらを入手していれば、さらに自由性が高まると思います。
ただし、重くなりすぎると飛ばないかもという懸念もあります。

プロペラ数のバリエーションもクアッド(4つ)、ヘキサ(6つ)、オクタ(8つ)と3種類にアレンジできるので、そういった違いも楽しめると思います。

少し気になったのは、レゴブロックが小さいため、組んでいる途中で力を入れるとブロックが外れてしまうことや、プロペラなどのパーツが少し外しにくく、そこで苦労してしまうところでした。

また、今回は挑戦できませんでしたが、FLYBRIXの公式サイトで、基盤のコードやモーター・センサーのカスタマイズ方法を紹介しています。興味を持って購入された方は是非そちらをチェックしてみるのもいいと思います。
https://flybrix.com/pages/cool-designs

ぜひあなただけのドローンに挑戦してみてください!

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※2015年12月にドローン規制法が施行されました。
 ドローンを飛ばす時はこちらに注意して安全に遊んでください。

3分でわかる!国土交通省ドローン規制法
http://www.drone-osaka.com/column/article002.html





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LEGOでドローンを作って、飛ばしてみた LEGOでドローンを作って、飛ばしてみた Reviewed by Blog Isananet on 10:08:00 Rating: 5
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